“請負”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
うけお40.0%
うけおい36.0%
うけおひ20.0%
》文字《うけおひもんじ4.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「酒は好きだが、勝負事は嫌ひだつたさうで、多分大きな仕事でも請負(うけお)つて、手金が入(はひ)る話だらう、つて居酒屋の爺(おやぢ)は言つてましたが」
清「己(おれ)は遊人(あそびにん)じゃアねえよ、此の節は前とは違って請負(うけおい)仕事もまご/\すると損をするのだ、むずかしい世の中になったのよ」
これが眞つ赤な僞物、——奧州のお城の繪圖面とは似も付かぬ、藤兵衞が江戸で請負(うけおひ)をした、寺や屋敷の繪圖面と變つて居たのです。
平民新聞(へいみんしんぶん)の創刊(そうかん)に賀(が)すべきは其門前(そのもんぜん)よりも其紙上(そのしゞやう)に酸漿提灯(ほうづきてうちん)なき事なり各国々旗(かくこく/\き)なき事なり市中音楽隊(しちうおんがくたい)なき事なり、即(すなは)ち一(いつ)の請負(》文字《うけおひもんじ)、損料文字(そんれうもんじ)をとゞめざる事なり。
もゝはがき (新字旧仮名) / 斎藤緑雨(著)