“下請負”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
したうけおい75.0%
したうけおひ25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
少なくて三万両、五万両、どうかしたら十万両もあるだろうと思わせたのは、上総屋の主人の腕だ。まことは過(すぐ)る年の日光の御修復で下請負(したうけおい)の手違いから、工事のやり直しを
鼻緒の下請負(したうけおい)は、同じ区内の今戸(いまど)とか橋場(はしば)あたりの隣町(となりまち)の、夥(おびただ)しい家庭工場で、芯(しん)を固めたり、麻縄(あさなわ)を通したり、その上から色彩さまざまの鞘(さや)になった鼻緒を被(かぶ)せたり、それが出来ると
空襲葬送曲 (新字新仮名) / 海野十三(著)
公儀御用の下請負(したうけおひ)までする蝋燭(らふそく)問屋ですが、主人の半兵衞は五十二三の働き盛りのくせに、雜俳に凝つて商賣の方を構はず、店は番頭の理八が采配を揮(ふる)ひ、手代の吉五郎と福松を動かして