トップ
>
したうけおひ
ふりがな文庫
“したうけおひ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
下受請
50.0%
下請負
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
下受請
(逆引き)
まことは
過
(
すぐ
)
る年の日光の
御修覆
(
ごしうふく
)
で
下受請
(
したうけおひ
)
の手違ひから、工事のやり直しをしたために、十萬兩からの出費で、上總屋は一文なしになつてしまつた
銭形平次捕物控:110 十万両の行方
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
したうけおひ(下受請)の例文をもっと
(1作品)
見る
下請負
(逆引き)
公儀御用の
下請負
(
したうけおひ
)
までする
蝋燭
(
らふそく
)
問屋ですが、主人の半兵衞は五十二三の働き盛りのくせに、雜俳に凝つて商賣の方を構はず、店は番頭の理八が采配を
揮
(
ふる
)
ひ、手代の吉五郎と福松を動かして
銭形平次捕物控:129 お吉お雪
(旧字旧仮名)
/
野村胡堂
(著)
したうけおひ(下請負)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
したうけおい