“洋灯”のいろいろな読み方と例文
旧字:洋燈
読み方(ふりがな)割合
ランプ85.7%
らんぷ14.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“洋灯”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 絵画 > 日本画1.0%
文学 > 中国文学 > 小説 物語0.9%
文学 > 日本文学 > 日記 書簡 紀行0.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
道也先生は正面のとこの片隅に寄せてあった、洋灯ランプを取って、椽側えんがわへ出て、手ずから掃除そうじを始めた。
野分 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
この時床の間に置いた洋灯ランプの油が減って、短かいしんに届かなくなったので、御米の寝ている所は真暗になっていた。
(新字新仮名) / 夏目漱石(著)
夜になると洋灯らんぷ若しくは電気灯の光が深緑の間からちら/\と洩れる、そして琴の音優しく響くなどの有難い趣には割合に富んで居るのです。
夜の赤坂 (新字旧仮名) / 国木田独歩(著)
洋灯らんぷは暗いか、あかるいかというような小唄だつた。
洋灯はくらいか明るいか (新字新仮名) / 室生犀星(著)