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呼韓邪単于
ふりがな文庫
“呼韓邪単于”の読み方と例文
読み方
割合
こかんやぜんう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こかんやぜんう
(逆引き)
騎馬に乗った
呼韓邪単于
(
こかんやぜんう
)
と、白馬に乗った王昭君と、同じような白馬ではあったけれど、やや貧弱な白馬に乗ったK、
即
(
すなわ
)
ち私とを
廻
(
めぐ
)
って、
纛
(
とう
)
だの旗だの盾だの
仏狼機
(
ふつろうき
)
だの、弓だの
沙漠の美姫
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
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(1作品)
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“呼韓邪単于”の解説
呼韓邪単于(こかんやぜんう、Hūhányéchányú、? - 紀元前31年)は、中国前漢時代の匈奴の単于。虚閭権渠単于の子で、郅支単于の弟。呼韓邪単于というのは単于号で、姓は攣鞮氏、名は稽侯狦(けいこうさん)という。漢に降伏したことや王昭君の夫となったことで知られる。
(出典:Wikipedia)
呼
常用漢字
小6
部首:⼝
8画
韓
常用漢字
中学
部首:⾱
18画
邪
常用漢字
中学
部首:⾢
8画
単
常用漢字
小4
部首:⼗
9画
于
漢検1級
部首:⼆
3画
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