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塔
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とう
ふりがな文庫
“
塔
(
とう
)” の例文
いましも、ふと
姉
(
あね
)
の
目
(
め
)
が、この
不思議
(
ふしぎ
)
な
高
(
たか
)
い
塔
(
とう
)
の
頂
(
いただき
)
に
止
(
と
)
まりますと、
思
(
おも
)
いなしか、その
塔
(
とう
)
が
手招
(
てまね
)
ぎするような
気
(
き
)
がしたのであります。
黒い塔
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
じつは、あの犬どもは
魔法
(
まほう
)
をかけられておりまして、あの
塔
(
とう
)
のなかにあるたくさんの
宝
(
たから
)
ものの
番
(
ばん
)
をしていなければならないのです。
三つのことば
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
「うそでしょう。……おやおや、
妙
(
みょう
)
な
塔
(
とう
)
がある。それから
土
(
ど
)
まんじゅうみたいなものが、あちこちにありますね。あれは何ですか」
三十年後の東京
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
老人
(
ろうじん
)
が
杖
(
つえ
)
を
振
(
ふ
)
ると、二人は一番高い
塔
(
とう
)
の
屋根
(
やね
)
にあがりました。王子はまだこんな高いところへあがったことがありませんでした。
強い賢い王様の話
(新字新仮名)
/
豊島与志雄
(著)
だが、じぶんの声が、ガーンとくらい
塔
(
とう
)
の内部へひびいただけで、もう向こうにいる竹童は、それきり、かれの相手になってこなかった。
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
▼ もっと見る
そしてその日はずうっと西の方の瀬戸物の
塔
(
とう
)
のあるあたりまで行ってぶらぶらし、その晩十七夜のお月さまの出るころ海へ
戻
(
もど
)
って睡ったんだ。
風野又三郎
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
五月六日の朝、ガンのむれが
朝霧
(
あさぎり
)
をついて、メラール
湖
(
こ
)
の上を飛んでいくと、湖の上に高い
塔
(
とう
)
や、長い
窓
(
まど
)
ガラスのある家々が見えてきました。
ニールスのふしぎな旅
(新字新仮名)
/
セルマ・ラーゲルレーヴ
(著)
巨男
(
おおおとこ
)
の仕事は、どんどん進んでいきました。夜ふけでも、つみ上げられた
塔
(
とう
)
の上から、つちの音が
都
(
みやこ
)
の空にひびきました。
巨男の話
(新字新仮名)
/
新美南吉
(著)
でもユッセルの町は子どもの目にそんなに美しくはなかったし、それに町の
塔
(
とう
)
や古い
建物
(
たてもの
)
などよりも、もっと気になるのはくつ屋の店であった。
家なき子:01 (上)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
するうち、下のへやから上のへやへと、かけあがって行って、とうとう
塔
(
とう
)
のてっぺんの、ちいさなへやにはいりました。
眠る森のお姫さま
(新字新仮名)
/
シャルル・ペロー
(著)
お寺の
鐘
(
かね
)
がきこえて、おなじみの高い
塔
(
とう
)
と、大きな町が見えてきました。それこそ、ふたりがすんでいた町でした。
雪の女王:七つのお話でできているおとぎ物語
(新字新仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
その
次
(
つ
)
ぎに
古
(
ふる
)
いのは
奈良
(
なら
)
の
西
(
にし
)
にある
藥師寺
(
やくしじ
)
の
塔
(
とう
)
、それから
聖武天皇頃
(
しようむてんのうころ
)
の
建
(
た
)
て
物
(
もの
)
が
奈良
(
なら
)
にちょい/\
殘
(
のこ
)
つてをります。
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
4 山の朱い寺の
塔
(
とう
)
に灯がとぼった。島の背中から
鰯雲
(
いわしぐも
)
が
湧
(
わ
)
いて、私は
唄
(
うた
)
をうたいながら、波止場の方へ歩いた。
風琴と魚の町
(新字新仮名)
/
林芙美子
(著)
塔
(
とう
)
の
沢
(
さわ
)
あたりからはぽつぽつ桜が見え出した。山桜もあるが、東京辺のとは少し違った種類の桜もあるらしい。
箱根熱海バス紀行
(新字新仮名)
/
寺田寅彦
(著)
灯
(
ともし
)
がついて
夕炊
(
ゆうげ
)
のけむりが家々から立ち上る時、すべてのものが楽しく休むその時にお寺の高い
塔
(
とう
)
の上から
澄
(
す
)
んだすずしい鐘の音が聞こえて
鬼
(
おに
)
であれ
魔
(
ま
)
であれ
燕と王子
(新字新仮名)
/
有島武郎
(著)
この稿は彼が米艦に
塔
(
とう
)
じて去らんとするに際し、これを高原君に
贐
(
おく
)
りて紀念となしたるものなりという。松陰が横井
小楠
(
しょうなん
)
翁に送りたるは、横井時雄氏の所蔵に拠る。
吉田松陰
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
銀色にかがやく、直径五メートルもある大円盤の一つが、神奈川県、丹沢山と
塔
(
とう
)
ガ
嶺
(
みね
)
の中間、きこりさえはいったことのない、大森林の中へ墜落したというのです。
宇宙怪人
(新字新仮名)
/
江戸川乱歩
(著)
四月の空はうるわしく晴れて、遠くに見ゆる
伽藍
(
がらん
)
の
塔
(
とう
)
が絵のようにかすんで見えました。早くも
観衆
(
かんしゅう
)
は場外にあふれ、勇ましい軍楽隊の
合奏
(
がっそう
)
が天地に
響
(
ひび
)
き
渡
(
わた
)
りました。
国際射的大競技
(新字新仮名)
/
小酒井不木
(著)
廣小路
(
ひろこうぢ
)
より
眺
(
なが
)
むるに、
石段
(
いしだん
)
を
下
(
お
)
り
昇
(
のぼ
)
る
人
(
ひと
)
のさま、さながら
蟻
(
あり
)
の
塔
(
とう
)
を
築
(
つ
)
き
立
(
た
)
つるが
如
(
ごと
)
く、
木
(
こ
)
の
間
(
ま
)
の
花
(
はな
)
に
衣類
(
きもの
)
の
綺羅
(
きら
)
をきそひて、
心
(
こゝろ
)
なく
見
(
み
)
る
目
(
め
)
には
保養
(
ほやう
)
この
上
(
うへ
)
も
無
(
な
)
き
景色
(
けしき
)
なりき
われから
(旧字旧仮名)
/
樋口一葉
(著)
船頭はゆっくりゆっくり
漕
(
こ
)
いでいるが熟練は
恐
(
おそろ
)
しいもので、
見返
(
みか
)
えると、浜が小さく見えるくらいもう出ている。
高柏寺
(
こうはくじ
)
の五重の
塔
(
とう
)
が森の上へ
抜
(
ぬ
)
け出して針のように
尖
(
とん
)
がってる。
坊っちゃん
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
欄干
(
らんかん
)
に
倚
(
よ
)
って見あげると、東南につらなる
塔
(
とう
)
の
峰
(
みね
)
や観音山などが、きょうは俄かに押し寄せたように近く迫って、秋の青空がいっそう高く仰がれた。庭の柿の実はやや黄ばんで来た。
綺堂むかし語り
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
蟻
(
あり
)
が
塔
(
とう
)
を造るような遅〻たる行動を
生真面目
(
きまじめ
)
に取って来たのであるから、浮世の
応酬
(
おうしゅう
)
に疲れた
皺
(
しわ
)
をもう
額
(
ひたい
)
に畳んで、心の中にも他の学生にはまだ出来ておらぬ細かい
襞襀
(
ひだ
)
が出来ているのであった。
観画談
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
けれど、まだ二
羽
(
わ
)
、三
羽
(
わ
)
、
意地悪
(
いじわる
)
いからすが
残
(
のこ
)
っていて、どこへも
去
(
さ
)
らずに、
塔
(
とう
)
の
屋根
(
やね
)
に
止
(
と
)
まって、
険
(
けわ
)
しい
目
(
め
)
で
巣
(
す
)
をねらっていました。
僕はこれからだ
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
王子
(
おうじ
)
は
上
(
うえ
)
へ
昇
(
のぼ
)
って
見
(
み
)
たいと
思
(
おも
)
って、
塔
(
とう
)
の
入口
(
いりぐち
)
を
捜
(
さが
)
したが、いくら
捜
(
さが
)
しても、
見
(
み
)
つからないので、そのまま
帰
(
かえ
)
って
行
(
ゆ
)
きました。
ラプンツェル
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
都の人びとは、ねる前に、きっと
窓
(
まど
)
をあけて
巨男
(
おおおとこ
)
の働いている
塔
(
とう
)
の上をみました。そこには、星と同じような
灯
(
ひ
)
の光が、またたいていたんです。
巨男の話
(新字新仮名)
/
新美南吉
(著)
高い高い
肩車
(
かたぐるま
)
をこしらえて、
塔
(
とう
)
のようになり、それがあっちからもこっちからも集って、とうとう小猿の林のようなものができてしまいました。
さるのこしかけ
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
見れば、並木道のはずれには、赤れんがの
破風
(
はふ
)
と
塔
(
とう
)
がそびえていて、それについている
飾
(
かざ
)
りがキラキラと
輝
(
かがや
)
いています。それは大きなお
城
(
しろ
)
です。
ニールスのふしぎな旅
(新字新仮名)
/
セルマ・ラーゲルレーヴ
(著)
そのふしぎな人物をなんとかして地上へおろしてみたら、あるいは、
日吉
(
ひよし
)
の
塔
(
とう
)
の上にいた、
奇怪
(
きかい
)
な人間のなぞもとけようかと考えたのであった。
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
(ああ、分かった。このまえ、ほら、あの研究所の
塔
(
とう
)
さ、
雷
(
かみなり
)
さまのためにぶっこわされてから、心がけがすっかりかわって、やさしくなったんだろう)
超人間X号
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
山腹の高いところに、ちょうどツバメの
巣
(
す
)
のように、
尼僧院
(
にそういん
)
が一つぽつんと立っています。ふたりの
姉妹
(
しまい
)
が上の
塔
(
とう
)
の中に立って、
鐘
(
かね
)
を鳴らしていました。
絵のない絵本:01 絵のない絵本
(新字新仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
そういうわけで、しばらくすると、そとから見えるものは、お城の
塔
(
とう
)
のてっぺんだけになりました。それも、よほど遠くにはなれてでなければ、見えないのです。
眠る森のお姫さま
(新字新仮名)
/
シャルル・ペロー
(著)
あの
法隆寺
(
ほうりゆうじ
)
の
金堂
(
こんどう
)
、
五重
(
ごじゆう
)
の
塔
(
とう
)
中門
(
ちゆうもん
)
などが
一番
(
いちばん
)
古
(
ふる
)
いもので、
千何百年
(
せんなんびやくねん
)
も
長
(
なが
)
いあひだ
木造
(
もくぞう
)
の
建築
(
けんちく
)
がそのまゝ
傳
(
つた
)
はつてゐるといふことは、
世界
(
せかい
)
にも
餘
(
あま
)
り
例
(
れい
)
のないことです。
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
王子は
嬉
(
うれ
)
しくてたまりませんでした。そして、
城
(
しろ
)
の高い
塔
(
とう
)
を
指
(
さ
)
して
老人
(
ろうじん
)
にいいました。
強い賢い王様の話
(新字新仮名)
/
豊島与志雄
(著)
……梅子事
末
(
すえ
)
の弟を
伴
(
つ
)
れて
塔
(
とう
)
の
沢
(
さわ
)
の
福住
(
ふくずみ
)
へ参り居り
候
(
そうろう
)
処、水害のため福住は
浪
(
なみ
)
に押し流され、
浴客
(
よくかく
)
六十名のうち十五名
行方不明
(
ゆくえふめい
)
との事にて、生死の程も分らず、
如何
(
いかん
)
とも致し方なく
思い出す事など
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
わたしはいっしょうけんめい目を
見張
(
みは
)
って、けむりやかすみの中にぼやけている屋根や
鐘楼
(
しょうろう
)
や
塔
(
とう
)
などのごたごたした正体を見きわめようと
努
(
つと
)
めていたとき、ちょうど親方がやって来た。
家なき子:01 (上)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
十字架は我〻の
五輪
(
ごりん
)
の
塔
(
とう
)
同様なものです。
幻談
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
しかし、この
不思議
(
ふしぎ
)
な
高
(
たか
)
い
塔
(
とう
)
だけは、
波
(
なみ
)
にさらわれずに
昔
(
むかし
)
のままに
立
(
た
)
っていました。
姫
(
ひめ
)
は
一人
(
ひとり
)
で、その
塔
(
とう
)
の
頂
(
いただき
)
に
泣
(
な
)
いていました。
黒い塔
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
あの下の古い
塔
(
とう
)
のなかで、
夜
(
よ
)
をあかすつもりがあるなら、あそこへいきなさい。だが、そのまえに
注意
(
ちゅうい
)
しておくが、
命
(
いのち
)
はないものと思いなさい。
三つのことば
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
「ちぇッ、やっぱり呂宋兵衛だ、どうして自由になりおったか、あれあれ、棟木の瓔珞に身をのばして、
塔
(
とう
)
の屋根によじ登ろうとしておるのだ」
神州天馬侠
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
「王様の
宮殿
(
きゅうでん
)
は、美しいけれど、大理石の
建物
(
たてもの
)
がないのは、玉にきずだとある
旅人
(
たびびと
)
が
申
(
もう
)
していました。大理石の
塔
(
とう
)
でもたてられてはいかがですか?」
巨男の話
(新字新仮名)
/
新美南吉
(著)
それから、このゴットランド島には、たくさんの
公園
(
こうえん
)
や、高い
塔
(
とう
)
をもった、古いお
城
(
しろ
)
のある大きな
荘園
(
しょうえん
)
もありません。
ニールスのふしぎな旅
(新字新仮名)
/
セルマ・ラーゲルレーヴ
(著)
私の家は、その
塔
(
とう
)
の森と呼ばれる真暗な森と、玉川上水のあとである一筋の小川を
距
(
へだ
)
てて向い合っていました。
三角形の恐怖
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
教会という教会の
鐘
(
かね
)
が鳴りわたり、高い
塔
(
とう
)
からは、ラッパが
吹
(
ふ
)
き鳴らされました。兵士たちは、ひるがえる旗を持ち、きらめく
銃剣
(
じゅうけん
)
を持って、立ちならびました。
人魚の姫
(新字新仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
アンヌねえさま(アンヌというのは、きょうだいのなまえでした。)アンヌねえさま、
後生
(
ごしょう
)
です、
塔
(
とう
)
のてっぺんまであがって、にいさまたちが、まだおいでにならないか見てください。
青ひげ
(新字新仮名)
/
シャルル・ペロー
(著)
あれた町が一つ、そこには古いおほりもあり、岩屋もあり、
塔
(
とう
)
もあった。
修道院
(
しゅうどういん
)
のあれたへいの中には、せみが
雑木
(
ぞうき
)
の中で、そこここに止まって鳴いていた——これはセンテミリオン寺であった。
家なき子:01 (上)
(新字新仮名)
/
エクトール・アンリ・マロ
(著)
そして
佛教
(
ぶつきよう
)
が
盛
(
さか
)
んになつて
來
(
き
)
てからは
御陵
(
ごりよう
)
は
一
(
いつ
)
そう
簡單
(
かんたん
)
になり、また
後
(
のち
)
には
火葬
(
かそう
)
が
行
(
おこな
)
はれまして、
小
(
ちひ
)
さな
御堂
(
おどう
)
や
石
(
いし
)
の
塔
(
とう
)
を
御陵
(
ごりよう
)
に
建
(
た
)
てることになり、ことに
武家
(
ぶけ
)
が
勢力
(
せいりよく
)
を
占
(
し
)
めるに
至
(
いた
)
つた
時代
(
じだい
)
からは
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
「こんどはあの
塔
(
とう
)
の上に行こう」
強い賢い王様の話
(新字新仮名)
/
豊島与志雄
(著)
「それがら、
塔
(
とう
)
も倒さな。」
風野又三郎
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
汽船
(
きせん
)
がいくとみえて
水平線
(
すいへいせん
)
に、一
抹
(
まつ
)
の
煙
(
けむり
)
が
上
(
のぼ
)
り、
沖
(
おき
)
の
小島
(
こじま
)
には、
夜
(
よる
)
になると
煌々
(
こうこう
)
として
光
(
ひかり
)
を
放
(
はな
)
つ
燈台
(
とうだい
)
が、
白
(
しろ
)
い
塔
(
とう
)
のようにかすんでいます。
薬売りの少年
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
あるとき、
王子
(
おうじ
)
が馬にのってこの森のなかにはいってきて、この
塔
(
とう
)
のそばをとおりかかりました。すると、それはそれは美しい歌声がきこえてきました。
ラプンツェル
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
“塔”の解説
塔(とう)は、接地面積に比較して著しく高い構造物のことである。
(出典:Wikipedia)
塔
常用漢字
中学
部首:⼟
12画
“塔”を含む語句
尖塔
金字塔
塔頭
高塔
武塔
卒塔婆
塔婆
石塔
卵塔場
堂塔
白塔
五重塔
塔中
無縫塔
大塔
卵塔
塔上
層塔
円頂塔
倫敦塔
...