“浪”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
なみ96.1%
みだ1.9%
みだり0.6%
らう0.6%
ナミ0.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“浪”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語2.7%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)2.1%
文学 > 日本文学 > 詩歌1.7%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
これは舟の上に立っていて、御台場おだいばに打付けるなみの荒れ狂うような処へはりほうって入れて釣るのです。
幻談 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
ここを先途せんどげども、せども、ますまするるなみいきおいに、人の力はかぎりりて
取舵 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
外人が鋭意して真似まねんともがく所以ゆえんのものを、われにありてはみだりに滅却し去りて悔ゆるなからんとするは、そもそも何の意ぞ。
神社合祀に関する意見 (新字新仮名) / 南方熊楠(著)
其の林檎の果實をみだりに多産ならしめないで、樹の堅實と健全繁榮とを保たしむるのは、即ち惜福である。
努力論 (旧字旧仮名) / 幸田露伴(著)
老いたるものとて侮るべからず、無用に似たる人をも物をもみだりに棄てずば、また益をなすことあるべし。
印度の古話 (新字旧仮名) / 幸田露伴(著)
らう、浪、浪 として しづかなり
秋の瞳 (新字旧仮名) / 八木重吉(著)
時天照大神誨倭姫命曰、是、神風伊勢国則、常世トコヨナミ重浪帰国也シキナミヨスルクニナリ