第一のお話 鏡とそのかけらのこと さあ、きいていらっしゃい。はじめますよ。このお話をおしまいまできくと、だんだんなにかがはっきりしてきて、つまり、それがわるい魔法使のお話であったことがわかるのです。この魔法使というのは、なかまでもいちばんい …
著者 | ハンス・クリスチャン・アンデルセン |
翻訳者 | 楠山正雄 |
ジャンル | 文学 > ドイツ文学 > その他のゲルマン文学 |
原題 | SNEDRONNINGEN |
文字種別 | 新字新仮名 |
読書目安時間 | 約1時間19分(500文字/分) |
朗読目安時間 | 約2時間12分(300文字/分) |
作品に特徴的な語句
生
人
主
銅
北極
夫
布
前
聖書
外
湖
火葬
殿
金
雨
頭痛
黒
冠
会
笑顔
分数
織
緑
絵本
紫色
紗
紋章
茶
着物
発明
用心
前哨
理性
玉座
物事
舞
煮
軍服
銃剣
侍従
銅貨
鐘
陸
住居
霜日
頬
魔女
魔法
鯨油
黄
下界
女官
度
干鱈
喪章
山塞
屋根
小姓
実
妖女
悪魔
器
天使
四季
塔
坊
地面
土手
上着
照
煤
焔
半分
叫
涙
永遠
毛皮
国境
極光
楯
植木
本城
木製
木摺
昇
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