“霜日”の読み方と例文
読み方割合
しもび100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そのあくる日は、からりとした、霜日しもびよりでした。——それからは、日にまし、雪どけのようきになって、とうとう春が、やってきました。