『雪の女王（ゆきのじょおう）：――七つのお話からできている物語――（――ななつのおはなしからできているものがたり――）』

鏡と、鏡のかけらのこと さあ、いいですか、お話をはじめますよ。このお話をおしまいまで聞けば、わたしたちは、いまよりも、もっといろいろなことを知ることになります。それは、こういうわけなのですよ。 あるところに、ひとりのわるいこびとの妖魔がいま …

著者	ハンス・クリスチャン・アンデルセン
翻訳者	矢崎源九郎
ジャンル	文学 > ドイツ文学 > その他のゲルマン文学
文字種別	新字新仮名
読書目安時間	約1時間20分（500文字/分）
朗読目安時間	約2時間12分（300文字/分）

作品に特徴的な語句

黄金（おうごん） 追風（おいかぜ） 角（つの） 下僕（げぼく） 金（きん） 部屋（べや） 干（ひ） 侍僕（じぼく） 先乗（さきの） 紋章（もんしょう） 上着（うわぎ） 魚油（ぎょゆ） 頬（ほお） 靴（くつ） 面（おもて） 霜（しも） 長靴（ながぐつ） 銃（つつ） 乳房（ちぶさ） 部屋（へや） 兄妹（きょうだい） 絹（きぬ） 堀（ほり） 生垣（いけがき） 泡（あわ） 極光（オーロラ） 椅子（いす） 掛金（かけがね） 御者（ぎょしゃ） 後足（あとあし） 後家（ごけ） 園（その） 山賊（さんぞく） 履歴（りれき） 妖魔（ようま） 妖精（ようせい） 奇蹟（きせき）

題名が同じ作品

雪の女王：七つのお話でできているおとぎ物語 （新字新仮名）／ ハンス・クリスチャン・アンデルセン （著）