“後家”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ごけ97.4%
おんなやもめ1.3%
ごげ1.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“後家”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.3%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.4%
文学 > 日本文学 > 評論 エッセイ 随筆0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
彼の母というのは、妙光尼みょうこうにといって、いうまでもなく、織田家の忠臣森三左衛門可成よしなり後家ごけである。
新書太閤記:05 第五分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「その庄司のお嬢様を清姫という——一説にはお嬢様ではない、まだ水々しい若い綺麗きれい後家ごけさんであったとも申します」
大菩薩峠:05 龍神の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
後家おんなやもめの世に処することぞ難かりける。
藪の鶯 (新字新仮名) / 三宅花圃(著)
浄瑠璃じょうるりの言葉に琴三味線の指南しなんして「後家ごげみさおも立つ月日」と。
矢はずぐさ (新字旧仮名) / 永井荷風(著)