“長靴”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ながぐつ90.5%
ちょうか7.1%
サパキー2.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“長靴”を含む作品のジャンル比率
自然科学 > 地球科学・地学 > 地震学(児童)100.0%
文学 > 日本文学 > 戯曲(児童)40.0%
文学 > 英米文学 > 小説 物語(児童)21.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
そして弁当を元どおりに包んで腰にさげ、スケッチ帳をふところにねじこむと、こそこそと入り口に行って長靴ながぐつをはいた。
生まれいずる悩み (新字新仮名) / 有島武郎(著)
「もうつかれてあるけない。あしさきがくさり出したんだ。長靴ながぐつのタールもなにももうめちゃくちゃになってるんだ。」
月夜のでんしんばしら (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
血色のいい、若い教官はピンと身をそりかえらすような姿勢で、ピカピカの長靴ちょうかすねはゴムのようにはずんでいた。
壊滅の序曲 (新字新仮名) / 原民喜(著)
平木中佐は、片足ぬいでいた長靴ちょうかを、もう一度はいた。
次郎物語:05 第五部 (新字新仮名) / 下村湖人(著)
その言葉に耳を傾けさせようとするなら、先ず引例を彼等の脚にはいている長靴サパキーにとれ。
モスクワ印象記 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)