“絵本”のいろいろな読み方と例文
旧字:繪本
読み方割合
えほん86.7%
ゑほん13.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ゲルダがそのあとで、絵本(えほん)をもってあそびにきたとき、カイは、そんなもの、かあさんにだっこされている、あかんぼのみるものだ、といいました。
電車(でんしゃ)に乗(の)っている、ほかの人(ひと)たちが、二人(ふたり)の子供(こども)を見(み)くらべて笑(わら)っていました。支那(しな)の子(こ)は、だんだんゆり子(こ)ちゃんの見(み)ている絵本(えほん)をのぞきました。
金色のボタン (新字新仮名) / 小川未明(著)
これらの図(づ)をなほ多くあつめ文を添(そへ)させ私筆にて例(れい)の絵本(ゑほん)となし候はゞ、其書(しよ)雪の霏々(ひゝ)たるがごとく諸国(しよこく)に降(ふら)さん事我(わ)が筆下(ひつか)に在(あ)りといはれたる書翰(しよかん)、今猶牧之(ぼくし)が書笈(しよきふ)にをさめあり。
炬燵(こたつ)で絵本(ゑほん)をよみました。
どんたく:絵入り小唄集 (新字旧仮名) / 竹久夢二(著)