『ラプンツェル』
むかし、あるところに、夫婦が住んでおりました。ふたりは、長い年月のあいだ、子どもをひとりほしいと思っていましたが、どうしてもさずかりませんでした。けれども、ようやく神さまがその願いをかなえてくださりそうなようすが、おかみさんにみえてきました …
著者 | ヴィルヘルム・カール・グリム |
著者 | ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム |
翻訳者 | 矢崎源九郎 |
ジャンル | 文学 > ドイツ文学 > 小説 物語 |
文字種別 | 新字新仮名 |
読書目安時間 | 約10分(500文字/分) |
朗読目安時間 | 約16分(300文字/分) |
作品に特徴的な語句
勢力
荒
産
床
運
腹
追
毛
泣
涙
王子
神
窓
絹
根
野
野原
野菜
階段
願
首
髪
黄金
実
世
世間
二巻
亭主
命
城
塔
夫婦
女房
妻
死
小窓
小鳥
巣
幸福
庭
承知
晩
条件
三巻
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