トップ
>
三巻
ふりがな文庫
“三巻”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
みま
50.0%
みまき
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
みま
(逆引き)
おばあさんは、
腹
(
はら
)
だちまぎれに、ラプンツェルの美しい
髪
(
かみ
)
の
毛
(
け
)
をひっつかむと、それを
二巻
(
ふたま
)
き
三巻
(
みま
)
き左の手にまきつけました。
ラプンツェル
(新字新仮名)
/
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
、
ヴィルヘルム・カール・グリム
(著)
三巻(みま)の例文をもっと
(1作品)
見る
みまき
(逆引き)
或
(
あ
)
るよく晴れた日、須利耶さまは
都
(
みやこ
)
に出られ、童子の
師匠
(
ししょう
)
を
訪
(
たず
)
ねて色々
礼
(
れい
)
を
述
(
の
)
べ、また
三巻
(
みまき
)
の
粗布
(
あらぬの
)
を
贈
(
おく
)
り、それから半日、童子を
連
(
つ
)
れて歩きたいと
申
(
もう
)
されました。
雁の童子
(新字新仮名)
/
宮沢賢治
(著)
三巻(みまき)の例文をもっと
(1作品)
見る
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
巻
常用漢字
小6
部首:⼰
9画
“三”で始まる語句
三
三味線
三月
三昧
三日
三人
三輪
三度
三和土
三方
検索の候補
花巻大三叉路
鬼一法眼三略巻
“三巻”のふりがなが多い著者
ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール・グリム
ヴィルヘルム・カール・グリム
宮沢賢治