“都”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
みやこ71.9%
すべ21.3%
2.5%
1.3%
0.6%
まち0.6%
みやこつく0.6%
スベテ0.6%
ミヤコ0.6%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“都”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 倫理学・道徳 > 人生訓・教訓37.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)6.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
すると為朝ためとものために大島おおしまわれた役人やくにんがくやしがって、あるときみやこのぼ
鎮西八郎 (新字新仮名) / 楠山正雄(著)
京都きょうとのからすは関東かんとうのからすにかって、このごろみやこはなしをしました。
葛の葉狐 (新字新仮名) / 楠山正雄(著)
天床、畳、壁、障子、襖、小さな天地ではあるけれども、すべ敗頽はいたい衰残すゐざんの影が、ハツキリと眼に映る。
昔の女 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)
およそコンなけで、その原因は何処いづくに在るかと云えば、新日本の文明富強はすべて先人遺伝の功徳に由来し
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)
併し新しい自己が造れぬと定まつて居るのでは無いから、多くの人が新しい自己を造らんとして努力しても造れぬからと云つて、べての人が新しい自己を造り得ぬとは限らぬ。
努力論 (旧字旧仮名) / 幸田露伴(著)
程途ていと何ぞたゞ一万里のみならん、戸口べて無し三百家。
連環記 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
ひと形容けいようにしてれいなり、といてある。
みつ柏 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
「この棚工事は、この海底が始まって以来の新しい種類の工事なので、先例はないのですが、やってやれないことはないんだと、みんないっていますよ。しかしさすがに不安なところもあると見え、技師たちは念入りに工事計画をしらべていますよ」
海底都市 (新字新仮名) / 海野十三(著)
昨日の晩方から熱が出たので、今朝は夜が明けるのも待ち兼ねるようにしてまちへ急ぎの使を出して、ある有名な醫者を迎えにやった。
まったく、空は次第にかき曇って、遠くのほうで稻妻がしきりに光っていた。二人がまちへ着いたのはもう十時半だった。
……何ぞきてみやこつくらざらむや。
二千六百年史抄 (新字旧仮名) / 菊池寛(著)
入死生之間、掣曳波濤之上スベテ卅四箇日。
大師の入唐 (旧字旧仮名) / 桑原隲蔵(著)
ミヤコでは、既に平安朝の中期に此が人形ニンギヤウになつて居た文献がある。