連環記れんかんき
慶滋保胤は賀茂忠行の第二子として生れた。兄の保憲は累代の家の業を嗣いで、陰陽博士、天文博士となり、賀茂氏の宗として、其系図に輝いている。保胤はこれに譲ったというのでもあるまいが、自分は当時の儒家であり …
作品に特徴的な語句
凋落ちょうらく 堪能かんのう もも 斡旋あっせん 般若はんにゃ たちばな 凄惨せいさん 渾身こんしん 檀那だんな 禰宜ねぎ 叡山えいざん 奢侈しゃし 剃髪ていはつ 捏造ねつぞう 看做みな たね 乾坤けんこん 布袋ほてい 有縁うえん 菩薩ぼさつ 抑々そもそも 道行どうぎょう 生一本きいっぽん 忍辱にんじょく 蹴鞠しゅうきく ふう くびき 供奉ぐぶ 経綸けいりん 結縁けちえん 金箔きんぱく 蔵人くろうど 彼是かれこれ はこ 牝牛めうし かつお 起臥きが なら 魂魄たましい 何彼なにか へた とり 発矢はっし まぐろ つとめ 南無なむ 雪隠せっちん 狂気きちがい 法華経ほけきょう 戸口ここう 沈淪ちんりん 進捗しんちょく 称名しょうみょう 蕩尽とうじん 踏張ふんば 逆鱗げきりん 後世ごせ 瞋恚しんい 念誦ねんじゅ めぐみ 気忙きぜわ 名聞みょうもん 御方おんかた 爾後じご 礼拝らいはい 難波なには 孔子こうし 宦官かんがん ほこ 筆硯ひっけん 願文がんもん 思惟しゆい こぼ 手強てづよ 平坦へいたん 洛中らくちゅう 直截ちょくせつ 誦経じゅきょう 駿馬しゅんめ ほしいまま ほこさき 汲々きゅうきゅう 胡蝶こちょう はし 名利みょうり 希有けう だん 千代ちよ 死屍しかばね 気息いき かみ さく