“成熟”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
せいじゆく50.0%
じょうじゅく12.5%
せいじゅく12.5%
でき12.5%
ませ12.5%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“成熟”を含む作品のジャンル比率
総記 > 団体 > 博物館100.0%
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 小説 物語3.2%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
それでも種子不規則ふきそく成熟せいじゆくをしてるので、まだあをいのはどうしてもしがみいてる。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
ぱんにさうではあるがこと勘次かんじつくられた蔬菜そさいすべ成熟せいじゆくおくれた。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
寂心のもとに走り、其弟子となったのは、これも因縁成熟じょうじゅくして其処に至ったのだと云えば、それまでであるが、保胤が長年の間、世路に彷徨ほうこうして、道心の帰趨きすうを抑えた後に
連環記 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
変遷へんせんしてくものですが、しかし生活せいかつうものは、忌々いまいましい輪索わなです。思想しそう人間にんげん成熟せいじゅくたっして、その思想しそう発展はってんされるときになると
六号室 (新字新仮名) / アントン・チェーホフ(著)
あれもそれ中途ちうと盲目めくらつたんだから、それまでにはたらいて身體からだ成熟できてるしおめえもつてるとほりあんで仕事しごと出來できるしするもんだから
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
「どうしたんだあ、はらいてえのか毒消どくけしでもませてつか、らもはあ、うめだのすもんもだの成熟できちやびや/\すんだよ、んだからつたつてかねえしなあ」うち女房にようばうはすや/\とねむつたひざひながらいつた。
(旧字旧仮名) / 長塚節(著)
ひねこびた娘は成熟ませた顔をして云った。
雲南守備兵 (新字新仮名) / 木村荘十(著)