“期”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
74.1%
16.9%
とき5.5%
ちぎ0.5%
あて0.5%
きっ0.5%
きは0.5%
しほ0.5%
ちぎり0.5%
0.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
蟹は、このになってもまだじぶんの運命をなんとかして打開しようとでもいうように、せまいの中をがさごそいまわっていた。
二十四の瞳 (新字新仮名) / 壺井栄(著)
五六日すると、壮い男の懲罰を受けるが尽きました。は壮い男に昼の自由を与えて、夜はそのままに切燈台の役を勉めさせました。
宇賀長者物語 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
我若しヴィルジリオとを同じうするをえたらんには、わが流罪滿つること一年るゝともいとはざらんに。 一〇〇—一〇二
神曲:02 浄火 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)
その國より科野の國一九に越えまして、科野の坂二〇の神を言向けて、尾張の國に還り來まして、先の日にりおかしし美夜受比賣のもとに入りましき。
そんなことをにしてぐずぐずしているうちには、欣さんが食うにってくる。私の仕送りを頼みにしている身の上なのだから、お金がかなかった日には、どんなに窮るだろう。
義血侠血 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
... 抜て私しの云う通りにすればの罪人が分ります」荻沢警部は馬鹿/\しく思えど物は試験と自ら我頭より長サ三四寸の髪の毛を一本抜き取り「是を何うするのだ(大)其髪のを右向けを ...
無惨 (新字新仮名) / 黒岩涙香(著)
愕然してるやう也しがに道なく、とても命のなりも神仏にまかすべしと覚悟をきはめ、いかに熊どのとりに来り谷へたるもの也、には道がなくには物がなし
お玉の聲が掛ると、弱氣らしい打越金彌は、それをに刀を引いて、二間ばかり先から相手を睨んで立つて居ります。
かれその八上比賣は先ののごとみとあたはしつ二〇。かれその八上比賣は、て來ましつれども、その嫡妻須世理毘賣をみて、その生める子をば、木のに刺し挾みて返りましき。
明くる知らぬ長夜のあり様として居るが、而も一方、鈴屋翁は亦、雄略紀の「大漸」に「とこつくに」の訓を採用し、阪郎女の常呼二跡の歌をあげて
妣が国へ・常世へ (新字旧仮名) / 折口信夫(著)