“軍”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
いくさ89.5%
ぐん5.3%
いく3.9%
イクサ0.7%
ユクサ0.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
何分にものあとで、ここらも荒れ切っているので、はきたなくなっているばかりか、盗賊どもがしきりに徘徊するので困ります。
そののこと、は、をはさんで対峙したのでした。その結果敵前上陸決行しなければならなかった。
とびよ鳴け (新字新仮名) / 小川未明(著)
「そんな平気な事で、さが出来るかい」と女は、委細構わず、白い顔を久一さんの前へ突き出す。久一さんと、兄さんがちょっと眼を見合せた。
草枕 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
正行正時和田新発智新兵衛以下兵百四十三名、前皇御廟ニ参ッテ、コノタビノニハ左右ナク討死ニ申スベキノ由、御暇シアゲリ、如意輪堂ノ板壁ニ、コレ今生ノ名残リゾト、各〻
梅里先生行状記 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
然ニ誠になげくべき事ハながとの国に初り、後月より六度の戦に日本利すくなく、あきれはてたる事ハ、其長州でたゝかいたる船を江戸でしふくいたし又長州でたゝかい申候。