“臨”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
のぞ95.8%
きた2.1%
なげ1.0%
のぞみ1.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“臨”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > スポーツ・体育 > 戸外レクリエーション4.4%
歴史 > 伝記 > 個人伝記2.6%
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.5%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
かれには、これまでとはまるでちがった気持ちと態度とをもって、戦いにのぞもうとする意志が、ほのかにきかけていた。
次郎物語:05 第五部 (新字新仮名) / 下村湖人(著)
多少たせう私達に好意かういを持つてくれる人達ひとたちは、に/\氣遣きづかひの眼をもつて私達にのぞみました。
冬を迎へようとして (旧字旧仮名) / 水野仙子(著)
心の清き者(彼に心を清められし者)は天に挙げられしが如くにまた地にきたり給う聖子を見て聖父を拝し奉るのであろう(行伝一章十一節)。
破滅は又た幸福を里見の家にきたらせたるなり。
諸王は国中になげきてけいに至るを得る無かれ、と云えるは、何ぞや。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
諸王は国中になげきて、京師に至るなかれ。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
此寺古昔大内義隆の所造つくるところなり。しかるを近年修補せり。寺を出て亀山八幡に詣る。一小岡にして海にのぞみ涼風そゝぐがごとし。土人の説に聖武帝の貞観元年に宇佐より此地に移し祀といへり。是亦大内義隆の所造なり。舞台上より望ときは小倉内裏より長府の洋面に至まで一矚の中にあり。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)