トップ
>
来臨
ふりがな文庫
“来臨”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
いで
50.0%
らいりん
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いで
(逆引き)
温習
(
さらい
)
かけた奥の小座敷へ俊雄を引き入れまだ笑ったばかりの耳元へ旦那のお
来臨
(
いで
)
と二十銭銀貨に忠義を
かくれんぼ
(新字新仮名)
/
斎藤緑雨
(著)
来臨(いで)の例文をもっと
(1作品)
見る
らいりん
(逆引き)
「せっかく先生の
来臨
(
らいりん
)
。
劉
(
りゅう
)
皇叔にもおひき合せしたいが」
三国志:09 図南の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
来臨(らいりん)の例文をもっと
(1作品)
見る
“来臨”の意味
《名詞》
来 臨(らいりん)
(尊敬語)その人がある場所へ来ること。
(出典:Wiktionary)
来
常用漢字
小2
部首:⽊
7画
臨
常用漢字
小6
部首:⾂
18画
“来”で始まる語句
来
来年
来迎
来世
来客
来賓
来春
来合
来給
来訪
検索の候補
御来臨
“来臨”のふりがなが多い著者
斎藤緑雨
吉川英治