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降臨
ふりがな文庫
“降臨”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
こうりん
50.0%
アドヴェント
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こうりん
(逆引き)
畏
(
おそ
)
れ
多
(
おお
)
くはございますが、
我国
(
わがくに
)
の
御守護神
(
ごしゅごしん
)
であらせられる
邇々藝命様
(
ににぎのみことさま
)
を
始
(
はじ
)
め
奉
(
たてまつ
)
り、
邇々藝命様
(
ににぎのみことさま
)
に
随
(
したが
)
って
降臨
(
こうりん
)
された
天児屋根命
(
あまのこやねのみこと
)
、
天太玉命
(
あまのふとだまのみこと
)
などと
申
(
もう
)
す
方々
(
かたがた
)
も、
何
(
いず
)
れも
皆
(
みな
)
そうした
生神様
(
いきがみさま
)
で
小桜姫物語:03 小桜姫物語
(新字新仮名)
/
浅野和三郎
(著)
降臨(こうりん)の例文をもっと
(1作品)
見る
アドヴェント
(逆引き)
「日本人にデモクラシーの
大礼
(
サクラメント
)
をあたえるために空から
降臨
(
アドヴェント
)
するというんだから、彼はたしかにキリストの一種なのにちがいない」
だいこん
(新字新仮名)
/
久生十蘭
(著)
降臨(アドヴェント)の例文をもっと
(1作品)
見る
“降臨”の意味
《名詞》
降臨(こうりん)
神仏が天から地上に降りて姿を現すこと。また人にとりつくこと。
(俗語、humorous)本人が登場すること。有名人などが電子掲示板に登場して発言すること。
(出典:Wiktionary)
降
常用漢字
小6
部首:⾩
10画
臨
常用漢字
小6
部首:⾂
18画
“降臨”で始まる語句
降臨象
検索の候補
降臨象
聖霊降臨
聖霊降臨祭
“降臨”のふりがなが多い著者
浅野和三郎
久生十蘭