“嫁娶”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
よめと50.0%
かしゅ25.0%
よめとり12.5%
よめどり12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いうわけもねえだに。——ただ、この貧乏へもって来て、百両という大借金ができちまっては、今すぐに、嫁娶(よめと)るさわぎも
野槌の百 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
これによりて、男女の相性、嫁娶(かしゅ)、修造、家相を選ぶも、みな相生(そうしょう)を吉とし相剋(そうこく)を凶とす。しばらくも五行を離るることなし。
妖怪学 (新字新仮名) / 井上円了(著)
代替(だいがわ)り家督相続から隠居養子嫁娶(よめとり)の事まで届け出たような権威の高いものが眼前に崩(くず)れて行ったことを忘れさせ
夜明け前:02 第一部下 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)
「嫁娶(よめどり)々々!」
露肆 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)