“制作”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
しかた50.0%
せいさく50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その制作(しかた)は木の枝(えだ)藤(ふぢ)の蔓(つる)にて穴に倚掛(よせかけ)て棚(たな)を作(つく)り、たなの端(はし)は地(ち)に付て杭(くひ)を以てこれを縛(しば)り、たなの横木に柱(はしら)ありて棚(たな)の上に大石を積(つみ)ならべ、横木より縄(なは)を下し縄に輪(わ)を結(むす)びて穴(あな)に臨(のぞま)す
(雪車の制作(せいさく)別に記す、形大小種々あり大なるを修羅(しゆら)といふ)雪国の便利(べんり)第(だい)一の用具(ようぐ)也。しかれども雪凍りたる時にあらざれば用ひがたし、ゆゑに里人雪舟途(そりみち)と唱(とな)ふ。