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せいさく
ふりがな文庫
“せいさく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
製作
60.0%
正朔
25.0%
清作
10.0%
制作
5.0%
▼ 他 1 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
製作
(逆引き)
實
(
じつ
)
に
非常
(
ひじやう
)
の
手段
(
しゆだん
)
ではあるが、
※日
(
くわじつ
)
、
自動鐵車
(
じどうてつしや
)
が
砂
(
すな
)
すべりの
谷
(
たに
)
に
陷落
(
かんらく
)
した
時
(
とき
)
、
君等
(
きみら
)
を
救
(
すく
)
はんが
爲
(
ため
)
に
製作
(
せいさく
)
した
大輕氣球
(
だいけいきゝゆう
)
が、
今
(
いま
)
も
猶
(
な
)
ほ
殘
(
のこ
)
つて
居
(
を
)
る。
海島冒険奇譚 海底軍艦:05 海島冒険奇譚 海底軍艦
(旧字旧仮名)
/
押川春浪
(著)
せいさく(製作)の例文をもっと
(12作品)
見る
正朔
(逆引き)
中央の標準に
遵拠
(
じゅんきょ
)
せしめようとしていたが、それは
正朔
(
せいさく
)
すなわち月と日の
算
(
かぞ
)
え方を主としていて、これに伴なういろいろの行事に至っては、すべて土地毎の自然の発達にまかせてあった。
年中行事覚書
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
せいさく(正朔)の例文をもっと
(5作品)
見る
清作
(逆引き)
茶店の女房は旅人
清作
(
せいさく
)
を引き摺るように物蔭に隠しました。間もなく金沢から来た一行八人の奉幣使が
注連縄
(
しめなわ
)
張った唐櫃を担がせて近づきます。
天保の飛行術
(新字新仮名)
/
野村胡堂
(著)
せいさく(清作)の例文をもっと
(2作品)
見る
▼ すべて表示
制作
(逆引き)
(雪車の
制作
(
せいさく
)
別に記す、形大小種々あり大なるを
修羅
(
しゆら
)
といふ)雪国の
便利
(
べんり
)
第
(
だい
)
一の
用具
(
ようぐ
)
也。しかれども雪凍りたる時にあらざれば用ひがたし、ゆゑに里人
雪舟途
(
そりみち
)
と
唱
(
とな
)
ふ。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
せいさく(制作)の例文をもっと
(1作品)
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しかた
こさ
こしら
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