“殘”のいろいろな読み方と例文
新字:
読み方割合
のこ88.8%
のこん5.6%
のこり4.5%
のこら1.1%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
よりけてすは見違へねどもらぬ芳之助姿なりならでたぬひもらずむかげにかされて
別れ霜 (旧字旧仮名) / 樋口一葉(著)
さしもにきネープルス眼界らぬはなく、おぼろ/\にゆるイスチヤのには廻轉燈明臺えつ、れつ、ゆるモリスにはまだ眞白なるに
『これでし、貴君の壽命だ、最早これでおさう』と飄然老叟立去つた。
石清虚 (旧字旧仮名) / 国木田独歩(著)
め村中ず存じ申さずとのへなれば少しも手懸りはなきに次右衞門の思ふ樣是は村中申合せ掛り合を恐れて斯樣に申立るならんとため威儀
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)