“隈”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
くま98.9%
くまど0.4%
ぐま0.4%
0.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“隈”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語5.3%
文学 > 日本文学 > 詩歌2.5%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)1.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
今宵こよひつきあきらかなれば、さしもにひろきネープルスわん眼界がんかいいたらぬくまはなく
遠い昔の日のみ子さまのおしの、いいと、みを作る御料の水を、大和国中残るくまなく捜しもとめました。
死者の書 (新字新仮名) / 折口信夫(著)
私は友達と砂の上に居殘つてこれ等婦人の動作や表情やを見まもり、その後ふと眼を轉じて、あの孔雀石と翡翠とで明暗をくまどつた半島を見まもつた。
地方主義篇:(散文詩) (旧字旧仮名) / 福士幸次郎(著)
ひとみの中に火をかれたように、般若の金瞳きんどうがトロトロと燃えて、キバに裂かれた青ぐままで、急にすごく浮いて出ましたから、彼女が、アッと、それを投げようとしますと、
江戸三国志 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
第十三回日本美術院『筍』とか、昭和四年の『寒空』といつた画壇で、さう喧ましく言はない作品に、却つてピカリと光つた作家の前進性や、郷倉氏の片鱗を発見することが多い、小品物には、展観制作の大物とはちがつて、気らないもの