“自動鐵車”の読み方と例文
読み方割合
じどうてつしや100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
實(じつ)に非常(ひじやう)の手段(しゆだん)ではあるが、※日(くわじつ)、自動鐵車(じどうてつしや)が砂(すな)すべりの谷(たに)に陷落(かんらく)した時(とき)、君等(きみら)を救(すく)はんが爲(ため)に製作(せいさく)した大輕氣球(だいけいきゝゆう)が、今(いま)も猶(な)ほ殘(のこ)つて居(を)る。
神變(しんぺん)不思議(ふしぎ)なる自動鐵車(じどうてつしや)の構造(こうぞう)は、今更(いまさら)管々(くだ/″\)しく述立(のべた)てる必要(ひつえう)もあるまい、森林(しんりん)を行(ゆ)く時(とき)は、旋廻圓鋸機(せんくわいえんきよき)と、自動鉞(じどうまさかり)との作用(さよう)で、路(みち)を切開(きりひら)き、山(やま)を登(のぼ)るには、六個(ろくこ)の齒輪車(しりんしや)と揚上機(やうじやうき)、遞進機(ていしんき)の働(はたらき)で
私(わたくし)の擔任(たんにん)の自動鐵車(じどうてつしや)も全(まつた)く出來上(できあが)つた。