“戦役”の読み方と例文
読み方割合
せんえき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大砲をうつとき、片脚をぷんとうしろへ挙げるは、この前のニダナトラの戦役での負傷兵で、音がまだ脚の神経にひびくのです。
烏の北斗七星 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
おお、それは、この寒気に、傷口がおみになりはしませんか? は、時分シベリア戦役にいったものです。
村へ帰った傷兵 (新字新仮名) / 小川未明(著)
明治三十七八年戦役のとき、旅順において、敵の砲台を爆破するため、こうした坑道を掘ったことがあるそうだ
未来の地下戦車長 (新字新仮名) / 海野十三(著)