“艦”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ふね86.7%
かん6.7%
ぶね3.3%
フネ3.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“艦”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)1.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.5%
文学 > 日本文学 > 詩歌0.2%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
鄭和ていかふねうかめて遠航し、胡濙こえいせんもとめて遍歴せる、密旨をふくむところあるが如し。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)
大砲をうつとき、片脚をぷんとうしろへ挙げるふねは、この前のニダナトラの戦役での負傷兵で、音がまだ脚の神経にひびくのです。
烏の北斗七星 (新字旧仮名) / 宮沢賢治(著)
奈落ならくち、天空てんくうひ、てい幾度いくたびかん水線甲帶すいせんかうたいくだけんとしたが
海屑もくづとなさんいきほひに。 すゝむや、エイフツドクかん
『八島』と一しょに紅玉島を砲撃した僚艦(友だちぶね)『秋津洲』は、爆雷でやられたか、それとも闇にまぎれて無事に逃げ出したか、行方がわからない。
昭和遊撃隊 (新字新仮名) / 平田晋策(著)
「陸ニ砲花 海ニフネ——」
サクラの花びら (新字旧仮名) / 牧野信一(著)