トップ
>
乞丐
ふりがな文庫
“乞丐”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
こじき
42.3%
きっかい
23.1%
かたゐ
19.2%
こつがい
7.7%
かたい
3.8%
きつかい
3.8%
▼ 他 3 件を表示
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こじき
(逆引き)
富有な旦那の
冥利
(
みょうり
)
として他人の書画会のためには千円からの金を棄てても自分は
乞丐
(
こじき
)
画師の仲間となるのを
甘
(
あまん
)
じなかったのであろう。
淡島椿岳:――過渡期の文化が産出した画界のハイブリッド――
(新字新仮名)
/
内田魯庵
(著)
乞丐(こじき)の例文をもっと
(11作品)
見る
きっかい
(逆引き)
奇絶なる鼻の持主は、
乞丐
(
きっかい
)
の徒には相違なきも、
強
(
あなが
)
ち人の
憐愍
(
れんみん
)
を乞わず、かつて米銭の恵与を強いしことなし。
妖僧記
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
乞丐(きっかい)の例文をもっと
(6作品)
見る
かたゐ
(逆引き)
かゝる折を待ちて盲目の
乞丐
(
かたゐ
)
等また寺前に集まり憐れなる言葉をいだし、あはれなる姿を示してかの人々に物乞はんとするなり
神曲:02 浄火
(旧字旧仮名)
/
アリギエリ・ダンテ
(著)
乞丐(かたゐ)の例文をもっと
(5作品)
見る
▼ すべて表示
こつがい
(逆引き)
寒生のわたくしがその境界を
窺
(
うかが
)
い知ることを得ぬのは、
乞丐
(
こつがい
)
が帝王の
襟度
(
きんど
)
を
忖度
(
そんたく
)
することを得ぬと同じである。
是
(
ここ
)
においてや僭越の
誚
(
そしり
)
が生ずる。
細木香以
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
乞丐(こつがい)の例文をもっと
(2作品)
見る
かたい
(逆引き)
誰に言うたのか、女は「あの
乞丐
(
かたい
)
、
如是
(
かく
)
てあらんを見んと思いしぞ」
連環記
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
乞丐(かたい)の例文をもっと
(1作品)
見る
きつかい
(逆引き)
(
應
(
おう
)
)とは
殘忍
(
ざんにん
)
なる
乞丐
(
きつかい
)
の
聚合
(
しうがふ
)
せる
一團體
(
いちだんたい
)
の
名
(
な
)
なることは、
此一
(
このいち
)
を
推
(
お
)
しても
知
(
し
)
る
可
(
べ
)
きのみ。
蛇くひ
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
乞丐(きつかい)の例文をもっと
(1作品)
見る
“乞丐”の意味
《名詞》
乞丐(こつがい、時に「こじき」等に当てる)
物乞いすること、又はその人の漢語表現、乞食、かったい。きっかい。
(出典:Wiktionary)
乞
常用漢字
中学
部首:⼄
3画
丐
漢検1級
部首:⼀
4画
“乞丐”で始まる語句
乞丐頭
乞丐頭長屋
乞丐制
検索の候補
乞丐制
乞丐頭
乞丐頭長屋
“乞丐”のふりがなが多い著者
高祖保
徳富蘇峰
嘉村礒多
内田魯庵
与謝野寛
アリギエリ・ダンテ
徳冨蘆花
素木しづ
南方熊楠
井上円了