トップ
>
藥師寺
ふりがな文庫
“藥師寺”の読み方と例文
新字:
薬師寺
読み方
割合
やくしじ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
やくしじ
(逆引き)
記録
(
きろく
)
に
現
(
あら
)
はれたものも
殆
(
ほとん
)
ど
無
(
な
)
く、
弘仁年間
(
こうにんねんかん
)
に
藥師寺
(
やくしじ
)
の
僧
(
そう
)
景戒
(
けいかい
)
が
著
(
あらは
)
した「
日本靈異記
(
にほんれいいき
)
」が
最
(
もつと
)
も
古
(
ふる
)
いものであらう。
今昔物語
(
こんじやくものがたり
)
にも
往々
(
わう/\
)
化物談
(
ばけものだん
)
が
出
(
で
)
て
居
(
ゐ
)
る。
妖怪研究
(旧字旧仮名)
/
伊東忠太
(著)
その
次
(
つ
)
ぎに
古
(
ふる
)
いのは
奈良
(
なら
)
の
西
(
にし
)
にある
藥師寺
(
やくしじ
)
の
塔
(
とう
)
、それから
聖武天皇頃
(
しようむてんのうころ
)
の
建
(
た
)
て
物
(
もの
)
が
奈良
(
なら
)
にちょい/\
殘
(
のこ
)
つてをります。
博物館
(旧字旧仮名)
/
浜田青陵
(著)
藥師寺(やくしじ)の例文をもっと
(2作品)
見る
藥
部首:⾋
18画
師
常用漢字
小5
部首:⼱
10画
寺
常用漢字
小2
部首:⼨
6画
“藥師”で始まる語句
藥師
藥師樣
藥師如來像
検索の候補
藥師
藥師樣
藥師如來像
薬師寺
神宮寺正師
新薬師寺
藥劑師
藥王寺
藥王寺前
円光大師寺
“藥師寺”のふりがなが多い著者
伊東忠太
浜田青陵