“今昔物語”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
こんじゃくものがたり60.0%
こんじやくものがたり30.0%
こんじやくものがた10.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“今昔物語”を含む作品のジャンル比率
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 社会・家庭生活の習俗6.7%
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究4.5%
社会科学 > 風俗習慣・民俗学・民族学 > 風俗習慣・民俗学・民族学4.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
従って岩見重太郎、もしくは『今昔物語こんじゃくものがたり』のちゅうさんこうやのごとき例は、すこしでも動物学の知識を損益するところはないわけである。
山の人生 (新字新仮名) / 柳田国男(著)
幾種の踊りのうちでも、わけてきょうがられたのは、高野明神の“宇奈手神楽うなでかぐら”で、舞踊の筋は「今昔物語こんじゃくものがたり」のうちにも見える。
私本太平記:05 世の辻の帖 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
今昔物語こんじやくものがたりにも往々わう/\化物談ばけものだんる。
妖怪研究 (旧字旧仮名) / 伊東忠太(著)
そののち何かの次手ついでから、宮本勢助みやもとせいすけ氏にこの事を話すと、虫の垂衣は今昔物語こんじやくものがたりにも出てゐると云ふ事を教へられた。
点心 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)
いへ土御門西つちみかどにし洞院とうゐんにありければで、むとひとしくたふれた、とふのが、今昔物語こんじやくものがたりにえる。
春着 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)