“雨月物語”の読み方と例文
読み方割合
うげつものがたり100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
書見台の上には『雨月物語うげつものがたり』。乱れ籠には、小間物の入った胴乱どうらんから鼻紙にいたるまで、なにからなにまで揃っている。
顎十郎捕物帳:16 菊香水 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
谷崎君の他の小説についてそう思ったことはなかったが、この小説の筆致は、私をして雨月物語うげつものがたりを連想させた。
武州公秘話:02 跋 (新字新仮名) / 正宗白鳥(著)
谷崎君の他の小説についてそう思ったことはなかったが、この小説の筆致は、私をして雨月物語うげつものがたりを連想させた。