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古今実物語
ふりがな文庫
“古今実物語”の読み方と例文
読み方
割合
ここんじつものがたり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ここんじつものがたり
(逆引き)
大阪の画工
北璿
(
ほくせん
)
の著はせる
古今実物語
(
ここんじつものがたり
)
と云ふ書あり。前後四巻、作者の筆に成れる
揷画
(
さしゑ
)
を
交
(
まじ
)
ふ。格別
稀覯書
(
きかうしよ
)
にはあらざれども、
聊
(
いささ
)
か
風変
(
ふうがは
)
りの
趣
(
おもむき
)
あれば、そのあらましを紹介すべし。
案頭の書
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
古今実物語(ここんじつものがたり)の例文をもっと
(1作品)
見る
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
今
常用漢字
小2
部首:⼈
4画
実
常用漢字
小3
部首:⼧
8画
物
常用漢字
小3
部首:⽜
8画
語
常用漢字
小2
部首:⾔
14画
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