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日本靈異記
ふりがな文庫
“日本靈異記”の読み方と例文
新字:
日本霊異記
読み方
割合
にほんれいいき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
にほんれいいき
(逆引き)
記録
(
きろく
)
に
現
(
あら
)
はれたものも
殆
(
ほとん
)
ど
無
(
な
)
く、
弘仁年間
(
こうにんねんかん
)
に
藥師寺
(
やくしじ
)
の
僧
(
そう
)
景戒
(
けいかい
)
が
著
(
あらは
)
した「
日本靈異記
(
にほんれいいき
)
」が
最
(
もつと
)
も
古
(
ふる
)
いものであらう。
今昔物語
(
こんじやくものがたり
)
にも
往々
(
わう/\
)
化物談
(
ばけものだん
)
が
出
(
で
)
て
居
(
ゐ
)
る。
妖怪研究
(旧字旧仮名)
/
伊東忠太
(著)
日本靈異記(にほんれいいき)の例文をもっと
(1作品)
見る
日
常用漢字
小1
部首:⽇
4画
本
常用漢字
小1
部首:⽊
5画
靈
部首:⾬
24画
異
常用漢字
小6
部首:⽥
11画
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
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