絵のない絵本えのないえほん01 絵のない絵本01 えのないえほん
ふしぎなことです!わたしは、なにかに深く心を動かされているときには、まるで両手と舌とが、わたしのからだにしばりつけられているような気持になるのです。そしてそういうときには、心の中にいきいきと感じていることでも、それをそのまま絵にかくこともで …
作品に特徴的な語句
がしこ しあわ おとず かお 微笑びしょう 俳優はいゆう 肩掛かたか 一片いっぺん 姉妹しまい 紡錘ぼうすい くれない たが 寝台しんだい 夕暮ゆうぐれ 粗雑そざつ ばっ 皇帝こうてい 巨大きょだい 荒野こうや 即興そっきょう 船路ふなじ むすめ えが 装飾そうしょく ころも 振舞ふるま かど くら 最中さいちゅう 精霊せいれい 寡婦かふ 墓掘はかほ 拍手はくしゅ かたま 薄明うすあか から ひつぎ 岩壁がんぺき 囚人しゅうじん 葬式そうしき 華麗かれい さい とびら ばち 老嬢オールドミス 眼差まなざ 一羽いちわ 色彩しきさい 一軒いっけん 上弦じょうげん 麻布あさぬの あた 御陵みささぎ ぐま けむり 騎士きし かれ あま 食卓しょくたく たぐ たよ かんむり ひび あら 苦悩くのう 幾人いくにん ゆか きざ きよ 露台ろだい さか 流砂りゅうしゃ 幾百いくひゃく うか 霊感れいかん こし つな 箱船はこぶね あみ つづ 総督そうとく 肘掛ひじかけ 翻訳ほんやく かた あし
題名が同じ作品
絵のない絵本:02 解説 (新字新仮名)矢崎源九郎 (著)