“脚”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
あし92.5%
きゃく3.9%
きやく2.2%
すね0.9%
コンパス0.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“脚”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語17.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)3.9%
文学 > 日本文学 > 小説 物語3.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
その発見によると、成金は馬よりかたつた二本あしが少いだけの事なので、馬はむつとして上西氏を鞍から揺り落した。
すであしるまでにつかてて、くちなか菊之丞きくのじょうびながら
おせん (新字新仮名) / 邦枝完二(著)
黒い皮で張った椅子いすが二十きゃくばかり、長いテーブルの周囲にならんでちょっと神田の西洋料理屋ぐらいな格だ。
坊っちゃん (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
しかもそのうちふたつは間近まじかい、の一きゃくすこさがって背後うしろほうへ……。
其家そのいへまへなる一ぽんしたには洋卓テーブルが一きやくいてあつて
愛ちやんの夢物語 (旧字旧仮名) / ルイス・キャロル(著)
やつとのおもひで古道具屋だうぐやからつて※たただ一きやくのトイスが、いや
(旧字旧仮名) / 南部修太郎(著)
一歩ごとに体躯からだを前に傾けて男はのそのそと歩む、その長いすねはかねての遅鈍な、骨の折れる百姓仕事のためにねじれて形をなしていない。
糸くず (新字新仮名) / ギ・ド・モーパッサン(著)
なんじすねあり、伱、歩むべし、伱、手あり、伱、捉る可しである。
努力論 (旧字旧仮名) / 幸田露伴(著)
背はひよろりとした方で、馬鹿にコンパスが長い。
解剖室 (旧字旧仮名) / 三島霜川(著)