“脚”のいろいろな読み方と例文
読み方 | 割合 |
---|---|
あし | 92.1% |
きゃく | 3.6% |
きやく | 2.8% |
すね | 0.8% |
ずね | 0.4% |
コンパス | 0.4% |
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そのへやは、カレンのベットと一脚のいすとが、やっとはいるだけの広さしかありませんでした。そこにカレンは、さんび歌の本を持っていすにすわりました。
“脚”の意味
《名詞》
(あし)後肢。また、そのうち股関節からくるぶしまでの部分。
(あし)物の下にあって物全体を支える部分。
(キャク)助数詞。椅子などあしのある道具を数える単位。
(出典:Wiktionary)
(出典:Wiktionary)
“脚”の解説
脚(あし)は、動物の体を支える付属肢である。脚という言葉は言語用途によって意味が異なり、一般に生物学に限らず体部下位に付属し支えるものを指して「脚」と呼び、それを機軸として慣用句として様々な意味合いを持つ言葉に発展してきた。
この項ではヒトの下肢踝以下接地部を指す足(アシ)と、生物無生物と用途を限らず広く使われている脚を区別して説明をしている。
(出典:Wikipedia)
(出典:Wikipedia)