“橋脚”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
きょうきゃく33.3%
はしぐひ33.3%
ピーヤ33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
満洲の重要な橋梁きょうりょうの東橋脚きょうきゃくから西橋脚の方へ向け、この赤外線を通し、西の方に光電管をとりつけ、光電管から出る電気で電鈴でんれいの鳴る仕掛しかけをおさえておく。
赤外線男 (新字新仮名) / 海野十三(著)
我等は此時細路第二の堤と交叉し之を次の弓門アルコ橋脚はしぐひとなせるところにいたれるに 一〇〇—一〇二
神曲:01 地獄 (旧字旧仮名) / アリギエリ・ダンテ(著)