“罰”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ばち78.0%
ばつ13.6%
ばっ5.1%
バチ1.3%
キタ0.8%
とがめ0.4%
0.4%
ハタ0.4%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
も信心の衆は、加持祈祷をして貰つたと言つちや金を持つて行く。が、鐵心道人はどうしても受取らねえ。の當つた話で——」
不知庵主人りしする批評仲々なりとはけるが、病氣其他ありて今日までにたるは四五種のみ
「罪と罰」の殺人罪 (旧字旧仮名) / 北村透谷(著)
今日いずれの国の法律をてしても、殺人罪は一番重くせられる。間接ではあるけれども、ビジテリアンたちも又この罪をれない。
ビジテリアン大祭 (新字新仮名) / 宮沢賢治(著)
さう思うて、姥たちも、覺えたゞけの事は、郎女樣のみる樣にして、歌ひもし、語りもして參りました。教へたなど仰つては私めらが、を蒙らねばなりません。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫(著)
負気なく勅に 背く奴等を めつくして帰れ。日を経ず
橘曙覧 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
黄生うちゑみて『きに実を告げざりしにやあらむ、うべなり、この厄に遇はむとはしたる。今や卿を知り得たり。卿もし疎くもてなさば艾もてくゆらしやらむ』
『聊斎志異』より (新字旧仮名) / 蒲原有明(著)
「やっぱりッちゃ。それもお金だけとて、二人とも素ッ裸にしられてしもて、腰帯から足袋までもないようになるなんぞ、……」「そうでおま、そうでおま、罰でおまッせ。」
(新字新仮名) / 谷崎潤一郎(著)
其大神に、備さに其兄の失にし鉤をれるさまを語り給いき。
比較神話学 (新字新仮名) / 高木敏雄(著)