“聖”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
ひじり36.2%
きよ22.9%
セント11.5%
サン10.6%
せい8.3%
ヒジリ3.2%
サント1.8%
ひじ0.9%
キヨ0.9%
サンタ0.9%
けだか0.5%
けだ0.5%
さんた0.5%
しょう0.5%
ただし0.5%
たふと0.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ほんに、今日こそ、氷室朔日じゃ。そう思う下から歯の根のあわぬような悪感を覚えた。大昔から、暦はる道と考えて来た。
死者の書 (新字新仮名) / 折口信夫(著)
楽しいい一晩だった……。二人は何事も隠し合わないつもりではあったが、彼はただ無関係な事柄だけしか彼女に話せなかった。
ラッドゲート・ヒル オールド・ベーリーのあるニューゲート街の南に、ポール寺院から西に通じている街路。フリート街に続く。
こんなのが冬のモリッツを作る中枢系統なんだから、純粋にスポウツそのもののためにやって来る人は比較的少数だと断定していい。
踊る地平線:11 白い謝肉祭 (新字新仮名) / 谷譲次(著)
すると、ペテロはをたてて、わたしだって、神さまとおなじように、りっぱな土地をつくることができます、と、言ったんだ。
清徳トイウアリケリ、多食ノ人ナリ、四条ノ北ナル小路ニ、シ散ラシケレバ、下司ナドモナガリ、尿小路トツケタリケルヲ——
新書太閤記:07 第七分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
聖堂」拘置所付使丁ミッシェル、同ル・サンルウの二人によって裏門からこっそり運びだされ、マルグリート街の共同墓地へ埋葬された。
カストリ侯実録 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)
み、創手よりりごころは
白羊宮 (旧字旧仮名) / 薄田泣菫薄田淳介(著)
神としてのさを獲むが爲の人身離脱が、祓へ・禊ぎの根本觀念であることを考へぬ人が多い。
麻利亞、かくもかる罪人
有明集 (旧字旧仮名) / 蒲原有明(著)
彼は自分で木の棺を拵らへて、夜はそれを寝床にして寝てゐた。い老翁は聖書を閉ぢて祈祷を始めた……。と、その時、異様な物凄い形相の男が不意に飛びこんで来た。
君がおとなしいかい人間だってことには、僕も異存はないが、おとなしいくせに君はたいへんなことを考えてるんだね、本当にたいへんなことを君は知ってるんだね! 童貞でありながら
より不信の極悪人、此儘に打ち捨て置き、風来犬にな食す可きなれど、今日は異例の情をもて、まりやに祈りを上げ蘇生らして呉れむずらむ。
南蛮寺門前 (新字旧仮名) / 木下杢太郎(著)
観音ともいわれる。すべての飛鳥仏のごとく下ぶくれのゆったりした風貌茫漠とした表情のまま左手にをさげて悠然直立している。
大和古寺風物誌 (新字新仮名) / 亀井勝一郎(著)
だん/\忘れるめ直して、心を落着け、恐れ多いことですが、べてき御心のまゝに治めてつしやる御神の見まへと思つて万事する様にしたら
黄金機会 (新字旧仮名) / 若松賤子(著)
一九〇 佛と法と僧とに歸依し、正慧を以て四のを觀察し
法句経 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)