ひじ)” の例文
ふかみ、創手いたでよりひじりごころは
白羊宮 (旧字旧仮名) / 薄田泣菫薄田淳介(著)
矢の根を深み、傷手よりひじりごころは
泣菫詩抄 (旧字旧仮名) / 薄田泣菫(著)
ひじを、がしのぶべき。
白羊宮 (旧字旧仮名) / 薄田泣菫薄田淳介(著)
ひじり世を誰がしのぶべき。
泣菫詩抄 (旧字旧仮名) / 薄田泣菫(著)
ひじ
白羊宮 (旧字旧仮名) / 薄田泣菫薄田淳介(著)