“朔日”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ついたち94.0%
ツイタチ3.6%
さくじつ2.4%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“朔日”を含む作品のジャンル比率
哲学 > 心理学 > 超心理学・心霊研究13.6%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸8.1%
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.8%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
そのあいだに、おすま親子は表の店へ引移って、造作などにも多少の手入れをして、十二月の朔日ついたちから商売をはじめた。
平造とお鶴 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
昨夜、高篤三のところへいって、お朔日ついたちの市をぶらつきあなたのお見えになったことを聞いて、たいへん残念に思いました。
随筆 寄席風俗 (新字新仮名) / 正岡容(著)
其上、まう二三日に迫つた八月ハツキ朔日ツイタチには、奈良の宮から、勅使が来向はれる筈になつて居た。
死者の書 (新字旧仮名) / 折口信夫(著)
其上、まう二三日に迫つた八月ハツキ朔日ツイタチには、奈良の宮から、勅使が來向はれる筈になつて居た。
死者の書 (旧字旧仮名) / 折口信夫釈迢空(著)
正保しょうほう四年丁亥ていがい十二月朔日さくじつ
興津弥五右衛門の遺書 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
六月朔日さくじつ、江戸に着す。
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)