“朔”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ついたち66.7%
さく33.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“朔”を含む作品のジャンル比率
芸術・美術 > 芸術・美術 > 芸術史 美術史20.0%
歴史 > 伝記 > 個人伝記0.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.3%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
えて三年二月ついたちに小石川の堀浚ほりざらへを幕府から命ぜられ、三月に仙台から江戸へ出て、工事を起した。
椙原品 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
月のついたちで、八幡様に神官が来て、お神酒みきあがる。諒闇りょうあん中の御遠慮で、今日は太鼓たいこも鳴らなかった。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)
安永七年三月さくに十五歳で渋江氏に養われて、当時儲君ちょくんであった、二つの年上の出羽守信明のぶあきらに愛せられた。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
抽斎の父允成が四月さく二人ににん扶持の加増を受けて、隠居料五人扶持にせられたのは、特に寧親に侍せしめられたためであろう。
渋江抽斎 (新字新仮名) / 森鴎外(著)