“さくじつ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
昨日94.1%
朔日5.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
昨日さくじつは、あまり口惜くやしゅうございましたから、ねむらず工夫くふうしました、今日はそう負けはいたしません」
竈の中の顔 (新字新仮名) / 田中貢太郎(著)
『丑松の奴がいろ/\御世話様に成りますさうで——昨日さくじつはまた御出下すつたさうでしたが、生憎あいにくと留守にいたしやして。』
破戒 (新字旧仮名) / 島崎藤村(著)
正保しょうほう四年丁亥ていがい十二月朔日さくじつ
興津弥五右衛門の遺書 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
六月朔日さくじつ、江戸に着す。
吉田松陰 (新字新仮名) / 徳富蘇峰(著)