“熊”の読み方と用例
読み方(ふりがな)割合
くま93.1%
ぐま2.0%
ゆう2.0%
おやじ1.0%
クマ1.0%
(その他)0.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“熊”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語11.3%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)2.4%
文学 > 日本文学 > 小説 物語1.1%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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北海道ではくまにおびやかされたり、食糧欠乏の難場で肝心の貯蔵所をこの「山のおじさん」に略奪されて二三日絶食した人もある。
〔出典〕地図をながめて(新字新仮名)/寺田寅彦(著)
「だからぼく、さういつたんだ、いゝえ、あの、先生せんせい、さうではないの。ひとも、ねこも、いぬも、それからくまみんなおんなじ動物けだものだつて。」
〔出典〕化鳥(新字旧仮名)/泉鏡花(著)
一匹の子ぐまが、森のなかから、のこ/\と日あたりのいい、のはらに出てきて、倒れてゐた丸太の上にこしをおろして、うれしさうにフフンとわらひました。
〔出典〕はちとくま(新字旧仮名)/村山籌子(著)
「じゃあ一つ、機長の『わらぐま』さんに聞いてみてやろう」
〔出典〕大空魔艦(新字新仮名)/海野十三(著)
あらず、わしが欲する処はの、ゆうにあらず、にあらず、牛豚ぎゅうとん、軍鶏にあらず、鰻にあらず。」
〔出典〕黒百合(新字新仮名)/泉鏡花(著)
恐くはゆう秋琴であらう。
〔出典〕伊沢蘭軒(新字旧仮名)/森鴎外(著)
おやじ?――可哀相に! ハハハハハ。」
〔出典〕不在地主(新字新仮名)/小林多喜二(著)
一休みしていたらキューキュー仔犬の声がするので、北側あけてみたら、親子二番目の子――クマ・クリで遊んで居ります、クリは雄らしく、珍しいこと。
玩具屋おもちゃや飾窓ショウウィンドウには大きなテッディベアが飾ってあります。玩具屋の中から、大きな包をもった紳士が子供の手を引いて出てきました。
〔出典〕街の子(新字新仮名)/竹久夢二(著)