“熊”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
くま93.6%
ぐま1.8%
ゆう1.8%
おやじ0.9%
クマ0.9%
ベア0.9%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“熊”を含む作品のジャンル比率
文学 > フランス文学 > 小説 物語13.2%
芸術・美術 > 演劇 > 大衆演芸9.7%
文学 > 日本文学 > 小説 物語(児童)3.4%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
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事務長はあぶに当惑したくまのような顔つきで、がらにもない謹慎を装いながらこう受け答えた。それから突然本気な表情に返って、
或る女:1(前編) (新字新仮名) / 有島武郎(著)
くまごと荒漢等あらをのこら山狗やまいぬかとばかりおとろへ、ひからせて、したんで
雪の翼 (旧字旧仮名) / 泉鏡花(著)
一匹の子ぐまが、森のなかから、のこ/\と日あたりのいい、のはらに出てきて、倒れてゐた丸太の上にこしをおろして、うれしさうにフフンとわらひました。
はちとくま (新字旧仮名) / 村山籌子(著)
「じゃあ一つ、機長の『わらぐま』さんに聞いてみてやろう」
大空魔艦 (新字新仮名) / 海野十三(著)
あらず、わしが欲する処はの、ゆうにあらず、にあらず、牛豚ぎゅうとん、軍鶏にあらず、鰻にあらず。」
黒百合 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)
恐くはゆう秋琴であらう。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)
おやじ?――可哀相に! ハハハハハ。」
不在地主 (新字新仮名) / 小林多喜二(著)
一休みしていたらキューキュー仔犬の声がするので、北側あけてみたら、親子二番目の子――クマ・クリで遊んで居ります、クリは雄らしく、珍しいこと。
そうすると大きな、玩具屋おもちゃやがあって、そこの飾窓ショウウィンドウに、テッディベアがいるだろう。
街の子 (新字新仮名) / 竹久夢二(著)
玩具屋おもちゃや飾窓ショウウィンドウには大きなテッディベアが飾ってあります。玩具屋の中から、大きな包をもった紳士が子供の手を引いて出てきました。
街の子 (新字新仮名) / 竹久夢二(著)