“一羽”のいろいろな読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
いちは50.0%
いちわ33.3%
いつぱ8.3%
ひとは8.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“一羽”を含む作品のジャンル比率
文学 > ドイツ文学 > その他のゲルマン文学(児童)15.4%
文学 > ロシア・ソヴィエト文学 > 小説 物語3.2%
文学 > 日本文学 > 詩歌(児童)0.6%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「すゞめ三羽さんばはと一羽いちはといつてね。」とちやん格言かくげんまで出來できた。
木菟俗見 (旧字旧仮名) / 泉鏡花泉鏡太郎(著)
トワルのいづれかに黄金きんの目の光る一羽いちはふくろふを添へたまへ。
晶子詩篇全集 (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)
わたしがすわっていると、頭の上の、すっかり暗くなったしげみの中で、小鳥が一羽いちわしきりにかさこそいわせていた。
はつ恋 (新字新仮名) / イワン・ツルゲーネフ(著)
僅か二三間先きに、枯葦かれあしの茂みを抜いて立っているくいがあって、それに鴉が一羽いちわ止まっている。
青年 (新字新仮名) / 森鴎外(著)
一羽いつぱとまれば
蛍の灯台 (新字旧仮名) / 野口雨情(著)
一羽いつぱ帰れば
おさんだいしよさま (新字旧仮名) / 野口雨情(著)
玉虫の一羽ひとは光りて飛びゆけるその空ながめをんな寝そべる
桐の花 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
霜ふりかゝる老鷲の一羽ひとはをくはへ眺むれば
藤村詩抄:島崎藤村自選 (旧字旧仮名) / 島崎藤村(著)