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口笛
ふりがな文庫
“口笛”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
くちぶえ
97.8%
ふえ
2.2%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
くちぶえ
(逆引き)
こうした
人
(
ひと
)
たちの
集
(
あつ
)
まるところは、いつも
笑
(
わら
)
い
声
(
ごえ
)
のたえるときがなければ、
口笛
(
くちぶえ
)
や、ジャズのひびきなどで、
煮
(
に
)
えくり
返
(
かえ
)
っています。
雲と子守歌
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
それからは
金太郎
(
きんたろう
)
は、
毎朝
(
まいあさ
)
おかあさんにたくさんおむすびをこしらえて
頂
(
いただ
)
いて、
森
(
もり
)
の中へ
出
(
で
)
かけて行きました。
金太郎
(
きんたろう
)
が
口笛
(
くちぶえ
)
を
吹
(
ふ
)
いて
金太郎
(新字新仮名)
/
楠山正雄
(著)
口笛(くちぶえ)の例文をもっと
(45作品)
見る
ふえ
(逆引き)
合図の
口笛
(
ふえ
)
を
極楽とんぼ
(新字旧仮名)
/
野口雨情
(著)
口笛(ふえ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“口笛”の解説
口笛(くちぶえ、en: whistling)とは口を笛として用いることである。
(出典:Wikipedia)
口
常用漢字
小1
部首:⼝
3画
笛
常用漢字
小3
部首:⽵
11画
“口笛”で始まる語句
口笛吹
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口笛吹
粟田口霑笛竹
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