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『宇宙怪人』
ふりがな文庫
『
宇宙怪人
(
うちゅうかいじん
)
』
空とぶ円盤は、アメリカからはじまって、世界じゅうの空にあらわれました。日本にもあらわれたことが、ずっとまえの新聞にのっていましたが、そのお話のはじまるころには、それが日本の空に、しきりにあらわれるようになったのです。大きなおさらのような丸い …
著者
江戸川乱歩
ジャンル
文学 > 日本文学 > 小説 物語
初出
「少年」光文社、1953(昭和28)年1月号~12月号
文字種別
新字新仮名
読書目安時間
約3時間2分(500文字/分)
朗読目安時間
約5時間3分(300文字/分)
作品に特徴的な語句
水底
(
すいてい
)
木
(
こ
)
水谷
(
みずたに
)
博士
(
はくし
)
塀
(
べい
)
汽艇
(
きてい
)
外科
(
げか
)
色
(
しき
)
平野
(
ひらの
)
虎
(
とら
)
木立
(
こだち
)
甲州
(
こうしゅう
)
白羽
(
しらは
)
艇
(
てい
)
新橋
(
しんばし
)
虎井
(
とらい
)
豪胆
(
ごうたん
)
鉛管
(
えんかん
)
隅田
(
すみだ
)
電蓄
(
でんちく
)
音
(
ね
)
麹町
(
こうじまち
)
有翼
(
ゆうよく
)
上役
(
うわやく
)
意味
(
いみ
)
怪物
(
かいぶつ
)
征伐
(
せいばつ
)
形相
(
ぎょうそう
)
幹
(
みき
)
川口
(
かわぐち
)
嶺
(
みね
)
山根
(
やまね
)
天女
(
てんにょ
)
塔
(
とう
)
北村
(
きたむら
)
保田
(
ほた
)
作田
(
さくだ
)
丹沢
(
たんざわ
)